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DIT制震筋かい金物の面材壁への適用! 日曜大工で耐震補強!!

「DIT制震筋かい金物」を耐震補強向けに写真のような合板(面材)壁に適用しました。片方の柱に「DIT制震筋かい金物」を3個(表面2個、裏面1個)、もう片方の柱には既存の筋かい金物12個を設置しています。「DIT制震筋かい金物」の減衰性能をフルに発揮できるように、既存の筋かい金物の数は多めになっています。

実験の模様を動画に収録していますので、ぜひご覧ください。安定した挙動が確認できるかと思います。

層間変形角R=1/120rad時の耐力は11.35kNあり、壁倍率で6.4倍相当となります。また、R=1/50rad時の減衰性能(Heq)は30%以上あり、高い制震能力を発揮しています。

実験動画①

実験動画②

一箇所当たりの材料費は、金物類、構造用合板等すべて含めまして2万円以下です。そして、設置は金物のビス留めのみでできますので、気軽に耐震補強工事ができるかと思います。
基礎からのアンカーも不要ですので、2階にも簡単に設置できます。

  • 軽量:すべて手で運べる
  • 安価:一箇所2万円以下
  • 簡単設置:ビス留めのみ
  • 高い制震効果:大地震時の層間変形角R<1/120rad
  • 高倍率:6.4倍相当(R=1/120rad)

※ 設置場所等はご相談ください。大地震時の層間変形角を算出して、R<1/120radを目標とします。
※ 層間変形角Rに対する損傷度 (損傷度:PDFファイル
※ 新築にも適用できます。