制震金物DIT

DIT制震筋かい金物とは

「DIT制震筋かい金物」は、第一工業大学(現 西日本工業大学)・横浜国立大学が開発した、鋼製ブリッジと高減衰ゴムのハイブリッド機構による優れた減衰効果を発揮する壁倍率2倍用筋かい金物です。筋かいの損傷を防ぐ効果を発揮して、本震にも、その後の余震や繰り返しの地震にも強い家づくりを、優れたコストパフォーマンスで可能としました。

企業理念

安全の確保から安心の確保へ

弊社は、大学発ベンチャー企業として、平成29年2月にスタートしました。これまで長年培ってきた研究の中から、建物の「安全・安心」を確保するための真の技術を、幅広いネットワークを駆使して地震対策に活かすことで社会貢献につなげて参ります。
特に、平成29年10月より発売を開始しました「DIT制震筋かい金物」は、非常に安価に木造住宅を「耐震+制震構造」とすることが可能で、「安全・安心」の提供に大きく貢献できる製品です。
今後も大地震に備えた良質な社会資本のストック、そしてストックの利活用に真に貢献する新たな製品を生み出して参ります。

リーフレット

会社概要

商号 株式会社DIT
本店 〒899-4351 霧島市国分新町1567-1
電話番号 0995-55-8350
FAX番号  0995-55-8340
E-Mail  
資本金 1,000万円
目的
  • 制震装置(デバイス)の仕入れ・販売
  • 制振装置(デバイス)の開発
  • 耐震診断・耐震補強設計
  • 建築物の総合設計・コンサルティング
役員 取締役3名、監査役1名
決算期 3月
出資金振込金融機関 鹿児島銀行
設立日 平成29年2月1日

アクセスマップ

「DIT制震筋かい金物」のご採用物件紹介

「木造住宅も、大地震後の損傷度を想定した変位制御の時代です。」

 下表は、(財)日本建築防災協会による地震時の最大層間変形角(最大変位/階高)に対する被災度を示したものです。この表から、大地震時(震度6強以上)においても最大層間変形角Rが1/120以下(階高が3mの場合、300cm/120=2.5cm)におさまれば、被災度は軽微なものになることが分かります。これは、耐震等級3においてもなかなかおさまらない数値でして、耐震等級3×1.25倍にした場合でも、最大層間変形角Rは1/100を超えてきます。
 私どもは、本製品を適用した場合の目標値をR<1/120とし、全ての木造住宅をシミュレーションして設置していただいております。設置個所数によってはR<1/200も可能です。

これまでに数千棟の木造住宅に設置しました。今後も巨大地震に安価に備えるアイテムとして貢献して参ります。2階,3階にも簡単に設置できます。平屋にも効果抜群です。

※ 製品の詳細に関しては、販売委託先の「BXカネシン株式会社」のホームページをご覧ください。